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レンコンとハスはどう違う?レンコンの栄養価、効果はある?

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レンコンとハスはどうちがうのでしょうか?

ハス(蓮)の地下茎に当たるのがレンコン(蓮根)です。
蓮に根って書きますが、レンコンは茎(くき)です。

泥の中にあるのですが。

この記事では、レンコンの栄養価について調べています。

レンコンの栄養価ってすごい!

レンコンの季節

ハス(蓮)の地下茎に当たる部分がレンコン(蓮根)です。
泥の中にある地下茎なので根みたいなものなので「蓮根=ハスの根」としたのでしょうか?

レンコンは蓮田の泥の中で育ちます。
根は水中で葉や花は水面に出ており、夏頃にきれいな蓮の花を咲かせます。

レンコンの収穫は秋から冬の寒い時期です。
ハスの水から上の茎や葉が枯れた頃に収穫です。

ちなみに、睡蓮(すいれん)はまた別の植物です。

レンコン 栄養価

レンコンの主たる栄養素は炭水化物ですが、鉄分をはじめ熱に強いビタミンC、カリウム、食物繊維のほか、野菜には珍しいビタミンB12も含まれています。

レンコンを食べることにより健康効果が期待できるのです。
もともと、薬用野菜とされています。

レンコンの食物繊維

レンコンには食物繊維が豊富に含まれています。
その量はきのこ並みに多く含まれています。

このレンコンに含まれる食物繊維は90%が不溶性です。

食物繊維には整腸作用があり、便秘を予防・改善し、腸内環境を整え善玉菌を増やします。
大腸がんの予防の効果があります。

ほかに血糖値の上昇も抑えます。

また、コレステロールの吸収を抑制し、体外へ排出します。

食事が少量でも満腹感が得られるのでダイエットにも効果的です。

レンコンのビタミンC

レンコンは、みかんよりも豊富なビタミンCが含まれています。

ビタミンCは免疫力を高めて風邪などの感染症を予防します。
さらに、たんぱく質と一緒に摂ることで美肌効果や抗がん作用がアップします。

ビタミンEと組み合わせることでもより効果的に栄養を摂取できるので、
レンコンを食べる時は、たんぱく質やビタミンEを含む食品を摂るようにするといいです。

レンコンのムチン

レンコン独特のねばり成分は、ムチンという糖とたんぱく質の複合体です。
ムチンは、胃の粘膜を潤して損傷を防ぐ働きがあります。
さらに、たんぱく質や脂肪の消化を促すはたらきがあります。

またムチンには、細胞を活性化して老化を予防する作用もあります。

レンコンのポリフェノール タンニン

レンコンの切った部分を黒ずませる成分はタンニンというポリフェノールの一種です。
タンニンは、殺菌作用や抗酸化作用があり、胃腸のトラブルに効果を発揮します。

レンコンのLPS

LPSは主に土にいる微生物の成分です。
土で育つ根菜に多く含まれ、 レンコンの皮や節の部分に多く含まれます。

LPSは、体内に侵入したウイルスや細菌などの異物を食べて排除する細胞「マクロファージ」を活性するなど、免疫機能に良い影響をもたらし、病気に負けない健康的な体づくりに役立ちます。
また、肌の免疫機能にも作用するため、美容にも嬉しい物質として注目されています。

まとめ

レンコンはハスの地下茎です。

レンコンは優れた栄養価があります。

植物繊維、ビタミンC、ポリフェノールであるタンニン、LPSなど体によいと思われる栄養価がいっぱいです。

でも、いくら優れた栄養価が含まれていても、吸収するためにはイロイロな食材をバランスよく食べることが大切です。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

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