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姫路ゆかたまつり2023の楽しみ方。日程、時間、混雑、アクセス、見どころは?

ゆかた

毎年、たくさんのゆかた姿の方でにぎわう夏を迎える風物詩のお祭りです。
地元の方はもちろん遠方からもお越しになる方が多いですね。

そんな姫路ゆかたまつりの日程や時間、今年の見どころや詳細について調べてみました。

姫路ゆかたまつりはいつ?日程と時間は?

姫路ゆかたまつりはいつでしょうか?
姫路ゆかたまつりの日程と時間です。

2023年(令和5年)の姫路ゆかたまつりは、6月24日(土曜日)と25日(日曜日)の2日間に開催されます。

4年ぶりの開催です。
2020年、2021年、2022年と、3年連続で中止となっていました。

開催時間は、各日、午後4時30分から午後9時30分です。

姫路ゆかたまつりはどこで?開催場所は?

姫路ゆかたまつりはどこでおこなわれるか?

姫路ゆかたまつりは、姫路市中心部の長壁(おさかべ)神社、城南公園周辺、西二階町商店街などの商店街で開催されます。

長壁神社の住所は、「兵庫県姫路市立町33」です。

姫路ゆかたまつりのアクセスは?

姫路ゆかたまつりのアクセスを紹介します。

最寄り駅は、姫路駅(JR、山陽電車ともに)です。

姫路ゆかたまつりは、JR姫路駅と姫路城 の間の姫路市の中心部市街地で開催されます。
JR姫路駅から北の姫路城までのびる広い大手前通りを姫路城へ向かって歩いて下さい。
長壁神社までは、
JR姫路駅から徒歩7分
山電姫路駅から徒歩5分 です。

自動車で来られる場合は、姫路城を目指してください。

おすすめの駐車場は、

大手門駐車場
姫路市本町68番地
3時間以内600円
3時間以上24時間まで900円
タイムズ大手前地下駐車場
姫路市本町70
7:00-23:00 30分 200円
駐車後24時間 最大料金800円

姫路ゆかたまつりのみどころ

姫路ゆかたまつりには夜店(露店)がたくさん出店し、大勢の人がお気に入りの浴衣を着て、城下町をそぞろ歩きます。

もともとは3日間に20万人もの人でがあり、800店とも1000店とも言われた日本一といわれるくらいの夜店が、今より広範囲に出店していました。
2013年から規模が縮小されています。

姫路ゆかたまつりの夜店(屋台、露店)

縮小されたとはいえ、姫路ゆかたまつりではなんといっても夜店の多さは驚きです。
定番のたこ焼きや焼きそばなどたくさんの屋台が立ち並びます。

長壁神社、城南公園周辺、西二階町商店街では地元の商店や、商店街の人たちによる飲食品などが販売されるようです。

夜店・露店の出店日時 
2023年(令和5年)6月24日(土)・25日(日)
各日とも、午後4時30分から午後9時30分まで
※交通規制時間は、午後4時から午後10時まで


夜店・露店の出店場所
長壁神社・立町周辺
※主催者が指定する大手前通り西側、街中、西二階町商店街内の道路及び歩道

姫路ゆかたまつりの催し物のスケジュール

姫路ゆかたまつりの催し物のスケジュール

オープニングセレモニー
6月24日(土)午後6時から
城南公園

子どもゆかたパレード
6月24日(土)午後5時10分から
パレードは姫路三の丸広場からスタートします。
姫路城三の丸広場~長壁神社~城南公園

地域ふれあいステージ㏌城南公園
6月24日(土)、25日(日)
各日午後4時から午後9時まで(雨天中止)
城南公園
模擬店(ドリンク・フランクフルト・おでんなど)

イベント
6月24日(土)、25日(日)
・商店街のおもてなし出店、イベント(西二階町商店街ほか)
・地元のおもてなし出店(長壁神社・城南公園周辺の店舗による販売)
・夜店・露店の出店(大手前通り西側、長壁神社・城南公園周辺)

姫路ゆかたまつりの参加特典

姫路ゆかたまつりの開催期間中のゆかたをきているといろいろな特典を受けることができます。

ゆかた着用の割引特典等
ア 神姫バス料金半額(姫路駅発着)
 ※深夜バス・高速バス等一部路線を除く
イ アースシネマズ姫路の映画鑑賞料金1,200円(通常版のみ)
 ※3Dは別途追加料金要、4DXは対象外
ウ 姫路城周辺施設の入場料無料
(姫路城・好古園・動物園・美術館・姫路文学館・県立歴史博物館)
 ※美術館・姫路文学館・県立歴史博物館は常設展のみ
エ 書写山ロープウェイ往復乗車料2割引
オ 各商店街での販促キャンペーン
(割引、ノベルティの配布など)

など。

姫路ゆかたまつりの由来

姫路ゆかたまつりは、日本では他にもいくつかの「ゆかたまつり」がありますが、姫路ゆかたまつりが最も歴史の長い260年の歴史ある、日本最古の浴衣祭りです。

1732年から1741年まで姫路城の城主(姫路藩主)で、歴代姫路城主の中でも異彩を放つ風流大名といわれた榊原政岑(さかきばら まさみね)がはじめたまつりと言われています。

寛保二年(1742年)5月、榊原政岑が、越後高田へ移封の際に、姫路城付近の古くからの氏神として知られる長壁神社を姫路城内から誰でも参拝できるようにと町の中心部の長源寺の境内に祠を造って城内の長壁神社を遷し、遷座祭を開催したことが起源となっています。

祭りの開催が突然決まったことから町人が正式な着物を購入する時間がなく、榊原政岑は浴衣を着ることを許可しました。それ以降、毎年参拝する人々がそれにならってゆかたを着るようになりやがて「ゆかたまつり」と呼ばれるようになりました。

浴衣は綿で作られた軽い衣服で、通常、暑い夏の期間に着用されます。浴衣を公共の場で着ることはマナー違反とされていました。

榊原政岑は、8代将軍徳川吉宗の倹約令を無視し、派手な服装で江戸城大手門の警備をしたり、吉原遊郭で派手に遊興にふけっていました。
そして遊女・高尾太夫(たかおだゆう)を大金をだして身請けしたことがきっかけとなり幕府の怒りをかったのです。

榊原政岑は、強制隠居のうえ蟄居(ちっきょ)つまり謹慎処分が科せられ、家督は、息子の政永が継ぐことを許されますが、越後(新潟県)高田への転封となってしまったのです。
このときに政岑27歳。

翌1742年4月政岑も越後高田へ移りました。

榊原政岑の非常に興味深いお話は、この2記事にまとめています。

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歴代姫路城主の中でも異彩を放つ風流大名・榊原政岑。高尾太夫と姫路ゆかたまつり。

1741年、吉原遊郭は遊女・高尾太夫(たかおだゆう)の身請け話で持ちきりとなっていました。 これは身請けの主が姫路藩当主 ・榊原政岑(さかきばらまさみね)だったためでもありますが、何しろその身請け金が ...

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まとめ

2023年(令和5年)の「姫路ゆかたまつり」は、6月24日(土曜日)・25日(日曜日)の2日間開催されます。

姫路ゆかたまつりについて今年の見どころや詳細について調べてみました。いかがでしたでしょうか。

ゆかたを着ていくといろいろ特典が用意されているのもいいですね。
ぜひ、ゆかたを着てまちなかをそぞろ歩きしてみてはいかがでしょうか。


それでは、最後までご覧いただきありがとうございます。


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