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南高梅の読み方は?「なんこううめ」?「なんこうばい」?「みなみたかうめ」?通販・お取り寄せで南高梅を!

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南高梅

スーパーなどの梅干しのコーナーでよく見かける「南高梅」ですが、
「南高梅」はどう読むのでしょうか?

「なんこううめ」?「なんこうばい」?「みなみたかうめ」?

全部正解です。

この記事では、なぜ「南高梅」というのかその由来や、「南高梅」の特徴、産地などについて調べています。
あわせてネットでの取り寄せ通販も紹介しています。

梅好きな方はぜひご一読ください!

「南高梅」の読み方

「南高梅」は、正式には「なんこううめ」と読みますが、
一般には「なんこうばい」と読むことも多いようです。

「南高梅」は、2006年に経済産業省特許庁の地域団体商標の第一弾として地域ブランドの認定を受けました。

「紀州みなべの南高梅(きしゅうみなべのなんこううめ)」
が、和歌山県のみなべいなみ農業協同組合が出願者となって商標登録されているようです。

ただ、地元の人たちや生産者、みなべ町など行政では「なんこううめ」ですが、一般的に音読み訓読みが混ざった重箱読みではなくすべて音読みで「なんこうばい」と呼ばれていることも多いようです。

そして、意匠登録の方は、「なんこうウメ」「なんこうバイ」「みなみたかうめ」の
3種類が「南高梅」の読み方として登録されているとのことです。

南高梅とは?

南高梅は、梅生産量日本一の和歌山県を代表する品種で、
最高級品種の梅と称される最も有名な梅です。

南高梅の名前の由来は?

名前の由来は地元の「南部高校(みなべこうこう、通称:南高)」と「高田梅」からきています。

明治35年、和歌山県の旧・上南部村(現・みなべ町)の梅農家の主・高田貞楠(さだぐす)さんが、
梅の苗を譲り受けた中に一本粒が大きく香りの良い、美しい紅のかかる優良種を見つけました。
その木を母樹として育成し、増植を行いました。
その梅は「高田梅」として名付けられました。

それから半世紀後の昭和25年。
当時、地元には100種類ほどの梅の品種があったのですが、和歌山県で最高の梅の品種を見つけようと、上南部農協と県立南部(みなべ)高校の竹中勝太郎教諭が梅の優良母樹種選定を行い、優良な37品種を5年かけて調査します。
この調査に、南部高校園芸科の生徒たちも実習として調査選定に協力しました。
結果、その中から最も優秀な品種として「高田梅」が選定されたのです。

そして、この「最優秀品種」の名前は調査に尽力した県立南部(みなべ)高校の「南」と高田さんの「高」から「南高梅(なんこううめ)」と名付けられたそうです。
その後昭和40年農林省に「南高(なんこう)」として品種登録されました。

ちなみに「南部の高田梅」を略して「南高」とされた、南部高校の通称の「南高(なんこう」から名づけられたとも。

南高梅の特徴

南高梅は、粒が大きく、皮が薄く、種が小さく、果肉が肉厚で柔らかいという特徴があります。
果肉が柔らかいので梅干しにするとかなり柔らかな食感を楽しむことができます。
香りはとてもフルーティーで、とろけるような肉質に甘さのある独特な梅です。
完熟に近づくにつれて黄色っぽく色が変化していき、美しい紅をさします。
南高梅の花はとてもきれいで、桜のような花びらがあり、近くによると独特な甘い香りがします。

南高梅は梅加工品としても最適

南高梅は、梅干はもちろん、シロップや梅酒用、梅ジャムなどの加工品にも最適の品種です。
梅干にする肉厚でととろけるように柔らかです。
シロップや梅酒は、従来青梅を使って作るのが良いとされてきましたが、最近では完熟梅を使うことも増えてきました。
完熟梅として使われる南高梅は、木成り完熟の素晴らしい肉質を生かします。
梅ジャムは、完熟梅や完熟梅がさらに熟した梅肉が柔らかくなったものを使用するので、南高梅独特の風味と柔らかさを味わうことができるなめらかで口当たりの良いジャムができます。

南高梅の主な産地

南高梅の主な産地は、梅の生産に適した暖かな気候の和歌山県です。
和歌山県は、国内の梅の収穫高約6割以上を占めていています。
和歌山県の中でも年間気温の差が穏やかなみなべ市や田辺市は特に梅の成長に適していて、品質もトップクラスとされています。

南高梅の旬の時期

南高梅の花は白色一重で2月上旬頃から開花します。
南高梅の旬の時期は、4月~5月から、梅酒に適した青梅からはじまり、梅ジャムや梅干しに適した完熟梅へと移行します。
6月には大粒の梅を実らせ、黄色に熟した南高梅は6月初旬からお店で見られるようになります。
まるで桃のような甘い香りがする完熟梅はこの時期だけです。

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まとめ

南高梅は正式には「なんこううめ」と読みますが、一般には「なんこうばい」と読む事も多いようです。
南高梅は、梅生産量日本一の和歌山県を代表する品種で、最高級品種の梅と称される最も有名な梅です。
名前の由来は地元の南部高校(みなべこうこう、通称:南高)と「高田梅」からきています。

南高梅は、粒が大きく、皮が薄く、種が小さく、果肉が肉厚で柔らかいという特徴があります。
そのため南高梅は、梅干はもちろん、シロップや梅酒用、梅ジャムなどの加工品にも最適の品種なのです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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